加藤謙介が時にはリスクをとってでも発言するかもしれないブログです。

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内定力と営業力 [2010年01月31日(日)]

営業を本気でやったことのある学生は成熟しているケースが多い。
それに関しては早すぎることはないと思う今日この頃。
シュウカツだけじゃなくて社会に出た後にも非常に役立つ。

事実、営業をやっている学生は面接にも強い。
面接で聞かれることは営業のシーンで体験していることが多いのだ。

自己PR=会社説明 
志望動機=提案 

だから営業の経験のある学生はシュウカツでも成果が上がる。 


実際に以下のようなシーンを思い浮かべてもらいたい。

面接官「うちに入ったらどんなことをしてみたい?」
学生「御社の入社3年目の社員の最高売上は1億円だと伺いました。
   そこで、私は入社1年で売上1億円を達成してみせたいと思います。
   具体的に◎◎なことをやってみたいと考えており、
   ▲▲の方法で××して◆◆して1億円を達成したいと考えます。」

本当にこの学生だったら1億売上げそうだな、と思ったら絶対採用するだろう。
いくら売り上げても社風と合わない恐れがあり風土を乱すことが懸念されたり
新卒だとこれに夢がどうのとか、純粋さや素直さも判断材料になってくるので
一概には言えない新卒マーケットだが、この学生は即戦力になる可能性が高いので、
採用したいと思う経営者・人事も多いのではないかと思う。
逆に採用しなかったらそれはナンセンス。この時代に。


ということで、自分の力を高めたい人は営業の要素を持つ活動をすることを
一つの選択肢として考えてみてください。

29歳を迎えました [2010年01月18日(月)]

1月17日に誕生日を迎え29歳になりました。
20代最後のスタートは体調不良でした。
日付をまたぐあたりから、高熱・嘔吐・下痢・血尿の4重苦。
折角楽しみにしていた誕生日イベントも流れてしまいました。
毎年恒例のワサビをふんだんに入れた寿司を握る儀式があったのですが、
楽しみにしていた分、悔いが残ります。

大人しく病床に伏しながら色々なことを考えました。
これからの世の中がどうなるのか、
その中で自分ができることは何か。
そんなことを妄想していました。
結局いくつかの方向性が何となく見えました。

それで29歳はその方向に向かっていくための行動指針のようなものを
明確にうち立てようと思います。やはり大事を成すためには
それなりに自らを律することや、自己研鑽する必要があると考えました。


・定期的に運動をする習慣をつける
 ⇒先を見越して辛い時に踏ん張れる体力を強化する

・時間を作り読書をする
 ⇒学生を含め、世の中に対してメッセージを発信するためにもインプットを増やす

・本音で人と接する
 ⇒人から信頼をして頂けるコミュニケーションをとる
 ⇒人と心から向き合う


一つ一つは何やら小学生のような内容になってしまいますが
今年は初心に戻り、じっくりと足場を固める作業も進めて行きます。



若輩者の私ですが、29歳もどうぞ宜しくお願い申し上げます。


宮崎 謙介

終身雇用は経営者の覚悟 [2010年01月12日(火)]

※ウェットな考えを持っている私の勝手な思い込みエントリーです。


学生たちと接点を持ち、特に就職活動での接点が多い。
受ける悩み相談は90%が就職活動関係の内容だ。

新聞で就職氷河期になると騒がれているが、今年は昨年から
さらに落ち込むということはなさそうだ。とはいえ、昨年同様に
厳しいことは間違いない。就職浪人をしている学生も多い。

そんな中で、やはり学生は安定を求める。当たり前だと思う。
不安な精神状況で、さらにこれからの日本に明るい話がない中であれば
そういう志向に向かうのも理解ができる。

そんな彼らを不安にさせている一つが「成果主義」だ。確かに
成果主義という概念は資本主義においても、現代の日本社会においても
非常に重要な概念だろう。ただ、この協調を重んじる日本社会に
おいては成果主義というものはあまり合っていないようにも思う。

日本の高度経済成長に誕生した「年功序列」が残した癌を排除するためにバブル崩壊以降、
成果主義は導入されるようになった。しかし、その歪みも生まれているように感じる。
成果やコストに意識を取られ過ぎるあまり古き良き日本は豹変した。
大切な何かが失われているように思う。


戦後と今の日本の大きな違いがある。
希望だったり温かさだったり、そういう日本古来からあるものを
大切にして経営に取り込んできたのだろう。それで生まれてきたのが
年功序列であり終身雇用だった。もちろん右肩上がりの経済状況だった
からこその制度であったのだろうが、少なくともこの制度には血が通っていた。
家族的経営、血の通った経営はこの制度にも表れていたのだろう。



2010年、就職活動を迎える学生たちにもその波紋は及んでいる。
何が彼らを不安にさせているのか。それはこの血の通っていない社会だ。
新卒に対しても実力主義を突き付け、不景気になると容赦なくリストラを
するようなイメージもあるのかもしれない。企業が温かいものだと思っている
学生は少ないだろう。

年末に、日頃お世話になっている大手企業の先輩と飲んだときのこと、
「部下を叱責するときも愛情を持っていなければならない」と仰っていた。
また、新卒で総合商社に入社した後輩の話で田舎から上京してきた家族を
セキュリティの厳しいオフィスにお招きし、会議室にてその上司とさらに上の
上長たちと一緒に皆さんでランチをしたらしい。これも会社内の愛情だ。
私はまさに組織内における愛情が重要なのだと思う。
年功序列を撤廃し、成果主義を導入し、何故かドライな経営に
なってしまった感は否めない。新興企業をみていてもドライ寄りな
経営をしているのだろうと感じてしまう。

すると面白いもので、社員も割り切った付き合いを企業とするようになる。
給料さえ良ければいい、スキルが磨ければいい、
社費留学して帰国したらさっさと転職する(←最悪)。
これは会社経営が社員たちにとっているスタンスの表れなのだろう。
両者に信頼関係はなく、お互いがお互いを利用する。
それでいいのだろうか。


生意気を言うようだが今一度、血の通った経営を見直してほしいと願う。



ここで私が注目したいのが終身雇用だ。
終身雇用は年功序列と同時に撤廃されてしまったような感があるが、
終身雇用こそ、日本が大切にすべき日本的経営の結晶だと思う。
「お前の人生を、うちの会社が一生預かる」
それが終身雇用制度なのだ。
さらに私はこう考える。「終身雇用」は覚悟の証だと。
制度として設ける必要はないかもしれない、声高に唱える必要はないかもしれない。
ただ、社員と本気で向き合うことを示す最高の決意表明になるのではないかと
・・・


私は思う。

2010年・ネオ虎の年 [2010年01月06日(水)]

新年明けましておめでとうございます。
2010年は寅年です。

そう、ネオトラファンの皆さんでしたらすぐにピンとくるでしょう。
まさに「ネオ虎」の年なのです。びっくりしましたよ。

去年は草食な丑(うし)年でしたが、今年は肉食の寅(とら)なわけです。
肉食として有名な私ですが、今年はさらに前に前に進んで行きたいと思います。


2009年は色々とありましたが、今年は心機一転頑張っていきます。
テーマは「愚直」。泥んこになって手間暇を惜しまず突っ走ります。
男前ぶって綺麗にいるのはやめます。今までも男前にしていたつもりもないですが。。


【仕事】
1.ビジコント関係

・京大カップは引き続きやっていきます。敵は去年の自分たちです。引き続き格付けAAAを目指します。
・その他、新規イベント満載です。少なくとも2,3個はやります。乞うご期待ください。
・私の誕生日に大掛かりなイベントをリリースします。


2.就職支援

・引き続きご縁がある京大での就職イベントは注力します。
・一方で別の大学でもやろうと思っています。これから進めます。
・2月頭に京都オフィスに行きます。そこで就職相談などにも乗りたいと思います。
・ネオトラ塾の就活版も引き続きやります。
・就職関連のサービスも別途考えています。


3.地域活性関連

・地域活性化プランコンテスト。お陰さまで鯖江の企画は今年もやらせてもらえる可能性があります。徐々に実現化に向けて頑張っていきたいと思います。
・地域活性関連は京都も含め他にも手を広げています。多方面から相談も受けるようになりました。
・引き続きチャリダーもやりたいです。
http://www.neotradition.co.jp/charider


4.学生インキュベーション事業

・大学生たちの「あんなことしたい」という意志を形にするお手伝いをします。
 過去にも事例があるのでそれらをまとめるとともに、引き続きサポートしていきたいと
 思っています。




【プライベート】
・仕事に捧げます。しばらくは走ります。
・夜の飲み会は必要最低限にします。
・独立してから、インプット<アウトプットだったので、意識的に時間を作り
 知識の強化と、情報の整理に時間を費やします。


ということで、2010年は愚直に仕事バカになろうと思います。
どんな話でもご相談いただけたら嬉しいです。
img20100106_1.jpg





それでは2010年も何卒、宜しくお願い申し上げます。

宮崎謙介⇒加藤謙介⇒宮崎謙介 [2009年12月30日(水)]

2009年も終わりが迫ってきましたが、如何お過ごしでしょうか。
そろそろ一番大事な報告をしたいと思います。

実は私事ではございますが、離婚をしました。
事情は様々ありますが、一重に私が未熟だったということで
ご理解頂ければと思います。これからはお互い別々の道を歩み
それぞれ社会に大きく貢献できるような活動をしていこうということで
今回の決断に至りました。

それに伴い、加藤謙介から「宮崎謙介」として名乗り仕事を
していくことになりました。独立してからも加藤謙介として
広く皆様にご愛顧頂きましたので少々ご不便をお掛けいたしますが、
何卒ご了承頂けますと幸いです。結婚前からお付き合いがありました
皆様は、どうかまた宮崎謙介として可愛がって頂ければと思います。

2010年は今まで以上に我武者羅に前に進んでいこうと思っています。
社会に何が残せるのか、微力ながら全力を尽くして参ります。
引き続きどうぞ宜しくお願い申し上げます。

【報告】京都オフィス設立(予定) [2009年12月24日(木)]

できれば年内に京都オフィスを設立しようと思っています。

京都オフィスといっても、オフィスであってオフィスではないです。
現在のネオトラ東京オフィスに少し味が似ているところです。
場所は出町柳と丸太町の間あたりです。

img20091224.jpg

※東京オフィス


・京都でのお仕事が多くなり始めていること
・関西の学生さんがエネルギッシュで気持ちいい
・京都大学VBLの奨励研究員(フェロー)にしていただいたこと


上記の理由から京都オフィスを構えることにしました。
(契約寸前)


ということで、頻繁に京都に出没します。
OPENは12月31日の予定です。

一緒に年越しをしたい方、ご連絡ください。

年の瀬を迎えるにあたり [2009年12月21日(月)]

2009年も終わりに近づいてきている。
本当に色々なことがあった1年だった。
またあとで振り返るとするが、今日はプチ振り返り。

多くの方々にご迷惑をかけ、そして多くの方々にお世話になりました。
出会いも別れもありました。最高に楽しいことも最高に辛いこともありました。
全てひっくるめて2009年は変化の年になりました。一年を振り返り「変化の年」などと
当たり前な総括はしたくないので、また改めて言語化したいと思うのだが
変化の多い年だったことは間違いない。

先日、あることの整理がついた。ずっと気になっていたことだ。
本当の意味での整理はまだついていないのだが、大きなけじめがつけられた。

今年の12月みたいな心境は初めてだ。



ネオトラのイベントは年内は明日も含めてあと2回。
その後にゆっくりと振り返りをして、2,3個発表をしたいと思います。

不動産ゼミやりました [2009年12月09日(水)]

今日は不動産業界を研究するゼミを開催しました。
もちろん、学生向けです。

三井不動産株式会社と三菱地所株式会社の2社にお越し頂きました。
お呼びしておきながら、業界の一般的にはライバル企業として認識されている
業界の双璧にお越しいただいて会場の空気は大丈夫なのか・・と
心配していたのですが全く問題ありませんでした。
元々採用活動においてお互いにお知り合いだったようで
友人のような雰囲気で気さくにお話をされていました。

私は第二部でパネルディスカッションをご一緒させて頂いたのですが
本当に良い雰囲気のパネルになりました。色々と突っ込んでお話をさせて
いただきましたが、流石業界の最大手2社でした。内容も濃く、お話も
実に魅力的でした。


とても楽しいひと時だったのですが個人的にとても印象に残ったことがありました。
ある学生さんがしていた質問とそれに対する企業様の回答から気付いたことです。
商社の不動産部門と不動産ディベロッパーの違いは目指すビジョンの違いに
ついてなのですが、商社は投資をしてリターンを得るという
ビジネスを追求する色が濃いのに対して、不動産ディベロッパーは「街づくり」を
トータルで考えているとのことでした。一見当たり前のようなことなのですが
妙に腹に落ちる回答でした。そして、とても嬉しい気持ちになりました。


小さな小さなベンチャー企業を経営していて思うのですが、大手企業で利益を上げていくと
道に迷うのではないかと考えてしまうことがあります。
たとえば不動産ディベロッパーが上げた利益によって携帯電話を作りたいと思ったときに
それができないこともないわけです。しかし、それを行わない。
世の中には何でもやみくもにビジネスを展開する企業もある中で、
この街づくりに魂を注いでいるディベロッパーという存在に感銘を受けました。
街づくりにはやはりこれくらいの情熱を持っていないとできませんよね!

※今回はたまたま商社が例に挙がっていますが、商社も熱い理念を
お持ちですのでそれについてはまた別の章で書かせて頂きます。



改めて自分たちの理念やドメイン設定の重要性を感じました。
本当にありがとうございました。

また明日も引き続きセミナーがあります。
頑張りたいと思います。

ネオトラ11月締め会 [2009年11月28日(土)]

昨日はネオトラの11月の締め会をやりました。
締め会兼、新しい女性ネオトラメンバーの歓迎会。
早稲女の福ちゃん(18年間アフリカ)が来てくれました。
とっても賑やかでした。

■カーリーの手作り餃子
→カーリーが作ってくれた餃子の具をむさくるしい野郎どもが包みました。
 最高にうまいです。180個の餃子が一瞬でなくなりました。

■第一回ネオトラおとぼけ一発芸
→ネオトラメイツたちがハンガーやバットやベルトを使って一発芸をやりました。
 かなり盛り上がりました。皆、芸達者です。
 結果は以下の通り。
 1位:K山 (第7代早稲田●)
 2位:大木 (ヌンチャク男)
 3位:玉地 (早大学院A)
 4位:倉澤 (早大学院B)
 5位:高田 (通称:no value)
 6位:伊澤・関本コンビ (コメントなし)

※カメラマン:川村
※見学:天さん
※審査員:私、竹部、福ちゃん


■音楽会

→玉地のさよならバス + 大木のボイスパーカッション
→高田と関本のスタンドバイミー + 大木のボイスパーカッション
→大木の大地讃頌

img20091128.png



とても賑やかな会でした。
来月は楽しいクリスマスパーティです。

営業合宿インターンを通して得た気づき [2009年11月25日(水)]

毎年、この11月の3連休は非常にハードな営業インターンの企画をお手伝いしています。
今年で3回目を迎えました。

今年は例年より厳しかった。
毎年少しずつ改善しているからハードルがドンドン高くなっているような
気もします。学生の本気、社員さんの本気に触れ、
私もまた気持ちを新たに頑張ろうと思いました。
このインターンの企業さんは本気でした。学生たちもそれに感化されて
徐々に本気になっていきました。ここまで本気でインターンに臨んでくる
企業は果たしてあるのだろうかと思うくらいです。急成長を遂げている
企業なのですが、その理由も肌で感じました。


学生たちの動きを見ていて感じたことがあります。
臆病になっていたり、下手なプライドを守ろうとしたりして
傷つくことを避けているといつまでたっても先に進めないことが
はっきりと見えました。その反面、我武者羅になって転んでも
前に転ぶ学生が前に進むことがはっきり見てとれました。

常に自己と向き合い泥にまみれて前進することが大切だということに
気づかされました。本当に勉強になりました。

私も発芽の年などと言っていましたが、まだまだ泥にまみれ
畑を耕し、泥にまみれて種を蒔くことをもっともっとやっていく
必要があると反省しています。(私の心の師匠にも指摘されました)

3期目は「我武者羅」の年に変更したいと思います。
発芽なんて意識しないです。泥んこになるので、見守ってやってください。
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